羽黒高校の先生方は個性豊か!

時代の流れに合わせて変わり続ける羽黒高校。


その中でも
ずっと変わらないのは、
「その気になったらトコトン打ち込むチャンスがある」
学校であり続けているということ。


卒業生であり
今、羽黒高校で教員として働いているからこそ
そう実感しています。


羽黒高校の特進科や国際科で学び、様々な経験を経て「教員」として今まさに最前線で生徒とガンバっている若きエース達を紹介します!「卒業生」だからこその熱い想いを語ってもらいました!!

 

秋野紘一

数学/3年特進・国際科担任
鶴一中/羽黒高校特進科/東京理科大学

大学在学中には「鳥人間コンテスト」の飛行機設計を担当!
身の周りの「もの」に数学の理論が活用されているのに気付くと、世界が違って見えます。


​Q1、羽黒高校での思い出を教えてください!

1年次のハワイの語学研修です。ホームステイ先での生活、ダイヤモンドヘッドに登り眺めた景色、ワイキキビーチが綺麗だったこと、アラモアナショッピングセンターでの買い物、サヨナラパーティー、広大なパイナップル畑を走ったことなど……10日間の滞在でいろんな場所に行き、過ごした時間は思い出に残っています。

Q2、大学での思い出を教えてください!

大学の入学式に学長が開口一番、東京理科大は日本で一番進級が難しい大学なので、しっかり勉強して下さい……と言っていたのが印象に残っています。実際、しっかり講義に参加しないと試験はかなり大変でした。ただ、自分の好きな勉強ができる点も大学の魅力ですね。専門の講義では、第一線で活躍している教授陣の講義を受けることができ、特に秋山仁教授の教育数学と離散数学の講義は印象に残っています。全国各地から同じような目標をもった人が多く、色んな意味で刺激を受けました。サークルやゼミの仲間と過ごした時間もよい思い出です。卒業して何年も経ちますが、充実した大学生活だったなと思います。

Q3、「数学」の魅力を教えてください!

大学に入って、いろんな分野の勉強をして数学の理論がいろんな分野で利用、実用化されていることを知って更に興味を持ちました。例えばDVDの読み取りには微分、iPhoneのバッテリーの残量表示には積分、病院で使用されているMRIや携帯電話の周波数の変化には加法定理、医療現場で使用されている結石破壊装置に楕円、企業経営、戦略分野では広告や宣伝、マーケットなど時間の変化に伴う現象の解析に微分方程式、3Dゲームや飛行機やロケットの設計に四元数など、日常生活のあらゆるものに数学が利用されているんですよ。

Q4、「先生」の仕事の魅力を教えてください!

授業でもクラス運営でも〝自分らしさが出せる〟そこが先生という仕事の魅力であり、勝負する点だと思っています。特に私立高校だから出来ることもたくさんあります。
〝毎日がドラマ、同じ日がない〟というのも楽しいですね。また、担任として卒業生を送り出すと感慨深いものがあります。

Q5、中学生のみなさんへメッセージを!

羽黒高校と他の高校の違いといえば、今も昔も生徒の自主性が尊重されている所だと思います。羽黒高校に入学する人に絶対に必要なことは〝これをやりたい、目指したい〟という強い気持ちと行動力です。皆さんのやる気があれば部活動も思う存分できる、進学でも国立大や有名大学も目指せる、この2つを同時に叶えられる環境が整った高校は県内にはあまりないと思います。今まで、多くの卒業生がこの2つの目標を羽黒高校で実現していきました。他の高校では経験出来ない多くのことを夢中になって取り組み、羽黒高校で楽しい3年間を過ごしてみませんか?
 

粕谷優美子

英語/国際科副主任
遊佐中/羽黒高校国際科/早稲田大学

高校在学中にイギリスへ語学留学。
趣味は「ヨガ」。
心身ともに向上していると実感できる瞬間が好きです。


Q1、羽黒高校での思い出を教えてください!

羽黒高校での思い出は、2つあります。
1つ目は、日常生活そのものに本当に刺激があったことです。毎日、新しい発見があり、わくわくしながら登校していたことを今でも覚えています。そのわくわくの中に、友人関係だけでなく、羽黒高校の先生方とのやりとりがあったと思います。羽黒高校には様々な経験をしてきた先生がいて、その先生と小さなことから大きなことまで語り合いました。
2つ目は、10か月間のイギリス留学です。誰も私のことを知らない地で生活をするという体験をし、沢山の方々の支えに感謝した期間でした。日本にいては絶対に経験できないことばかりでしたし、私の「度胸」はこの経験を通して身についたと言っても過言ではありません。自分自身の心の成長になくてはならない経験をさせてくれた両親、そして羽黒高校に感謝しています。

Q2、大学での思い出を教えてください!

大学では、他大学の学生達との勉強会やサークル活動を通して、自分自身の考え方の視野が格段に広がりました。
様々な意見や考えを持った学生達と何事にも一生懸命に取り組みました。特に、大隈銅像の前で缶けりをしたことは思い出に残っています(笑)。
また、山形県から出てみることによって山形県の良さにも気が付けました。

Q3、「英語」の魅力を教えてください!

私は、英語は世界とつながるためのツールだと考えています。そのツールを手に入れることによって、海外に行っても、外国の方に道を聞かれたとしても何も恐いものはありません。
英語の先生としては、「頑張って英語を勉強して、いい点をとってください」と言うべきなのかもしれませんが、ただ単語を3回書いたり、英文を正確に和訳したりしただけで安心しないで下さい。その3回書いた単語、和訳した英文をあなたは人に伝えることができますか?その単語がどのような状況下で使用されるのか理解し、話す相手に伝えてこそ、その単語を習得したと言えると私は考えます。そして、そのツールを失敗を恐れずに声に出して使ってみてください。きっとあなたの世界が広がることでしょう。

Q4、「先生」の仕事の魅力を教えてください!

羽黒高校での先生の仕事の魅力は、「社会の縮図」とも言えるほど様々な生徒が集まるため、それぞれの特色にあった指導法が問われることだと思います。例えば、国際科の生徒には、日常的に英語で話しかけたり、工業科の生徒には、工場などで使用される英語を教えたり・・・
まだまだ未熟者ですので至らない点も多いですが、生徒の特性を伸ばしながら、刺激を受けられるのは羽黒高校の魅力だと言えます。

Q5、中学生のみなさんへメッセージを!

羽黒高校に少しでも興味を持ってオープンキャンパスに参加して下さり、ありがとうございます。羽黒高校で学んだ者として言えることは、羽黒高校には、皆さんのやりたいことが沢山隠れているということです。それを見つけられるか見つけられないかは、自分次第です。私は、高校時代、とても負けず嫌いでした(いや、今もかな)。羽黒高校で一番充実した生活を送ってやるという意気込みで生活していました。
皆さんにとって、社会人の一歩手前の大事な時間をどこで、どんな思いで過ごすかは今後の人生に大きく影響してくると思います。悔いのない選択ができることを祈っています。
 

小松敬太

国語/2年特進・国際科担任
遊佐中/羽黒高校特進科/東北大学

好きな枕詞は「ちはやふる」。
五・七・五・七・七の限られた世界の中に、
詠む人の想いを凝縮させる“和歌”が好きです。


Q1、羽黒高校での思い出を教えてください!

いろんな生徒がいて、いろんな先生がいて、いろんな行事があって・・・学校に登校するのが本当に楽しい三年間でした。
羽黒への進学を決意した理由の一つは、教員の指導の質が高いということです。実際に入学してみて、優秀であるばかりでなく、熱心で人間味のある先生たちがたくさんいました。気さくで話しかけやすい方が多く、よく職員室に質問に行ったのを覚えています。また、卒業しても公立と違って教員の異動がなく、大学の夏休みなどに遊びに行くと快く歓迎してくれます。そのような先生方と一緒に働いてみたいと思ったのが、教員を目指すきっかけとなりました。
羽黒高校の他の魅力として、学校行事が盛んな点があります。特進科といえど、勉強ばかりしているわけではありません。むしろ球技大会や学園祭では、他の科への対抗心をむき出しにしていたと思います(笑)。行事を楽しく一生懸命にこなしていく中で、自然とメリハリをつける習慣ができあがってきて、それが勉強にもいい影響を与えたと考えています。

Q2、大学での思い出を教えてください!

大学では文学部の「日本思想史」という専修に所属し、出羽三山の信仰について勉強しました。もともと歴史や思想に興味があったのですが、自分の身近にあったものが研究の対象として有名であったことにとても驚かされました。
また、卒業まで寮生活と塾でのアルバイトを行い、同世代の仲間と切磋琢磨しました。日常生活や責任ある仕事を共にしたため、意見が合わないことも多かったのですが、その分自分の意見をうまく伝えられるようになったと思います。レベルの高いコミュニケーションをする面白さを知り、自分の視野を広げることができました。

Q3、「国語」の魅力を教えてください!

様々な知識やテーマに触れることで、自分の視野を広げることができる点だと思います。いくら能力があったとしても、ことばの意味や問題の背景を知らなければ、うまく表現することはできません。また、たくさんの情報があっても、それらを「知恵」として自分の中に取り入れることもできません。ことばを知ることで、さまざまな人とコミュニケーションができるようになります。
私は国語の中でも特に「古典」が好きです。時代や国が違うのに、現代にもつながる考え方を発見できるのはとても面白いです。
また、今は「百人一首」を勉強中です。三十一文字の中に込められた想いには心を動かされます。現代のメールなどにもつながる部分があるかもしれません。楽しく和歌や古文の世界を勉強できる『ちはやふる』という漫画はオススメです!さらに、十月には「羽黒高校かるた同好会」を発足させました。「競技かるた」は「知のスポーツ」と言われ、心技体の全てが鍛えられます。是非私と一緒にかるたをやってみませんか!?初心者大歓迎です!!

Q4、「先生」の仕事の魅力を教えてください!

「教える」楽しさと、「教えられる」面白さの両方が味わえるところです。特に高校生という「大人」とのコミュニケーションの中では、自分の方が気づかされることがたくさんあります。常に新しい刺激を受けることができるのはとても魅力的だと思います。

Q5、中学生のみなさんへメッセージを!

自分の人生で大きな転機となったのが高校進学でした。周りに流されず、自分で考えて選択したことが今の自分につながっていると思います。重要なのは環境だけではなく、「どこで、なにを、どうするか」です。
そのように考えたとき、羽黒高校は「ドキドキ、ワクワク」がいっぱいの、「チャンス」をつかめる学校だと思います。いろんな個性が集まった、とても魅力的なところです。私たちと一緒に楽しい学校生活を送ってみませんか?
 

「先生」はみなさんの一番身近な大人であり、一番身近な社会人です。
先生の仕事は授業をすることだけではありません。ぜひ色んな話をしてみてください。
その先生が熱中してきたこと、悩んできたこと、乗り越えてきたこと…先生のストーリーを聞きだしてください。
「ただの先生」だと思っていた先生が、キラキラしたストーリーをもった「特別な先生」に見えてきますよ!

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